2012年08月29日

Yahoo! JAPANを中心とした多くのサイトの「検索結果画面」や「コンテンツページ」にクリック課金型の広告を掲載する有料サービスです。

検索を行う動的なユーザーには、関連するキーワードに反応する検索連動型広告「スポンサードサーチ」でピンポイントにアプローチ。潜在的な顧客層に対しては興味関心連動型広告「インタレストマッチ」で幅広くニーズに訴求します。



◆スポンサードサーチ


検索したキーワードと関連性の高い広告を表示するサービスで、Yahoo!JAPANをはじめとする主要提携サイトの検索結果画面に表示されます。インターネット上で商品やサービスを探している見込み客にダイレクトにアピールすることができます。
また、キーワード毎にクリック数やコンバージョン率が確認できるレポート機能、任意に調整できる掲載期間、携帯電話での検索にも表示されるなど、軽い操作感の使いやすいサービスです。
その上で必要な料金はクリックされた分だけと、掲載期間の調整次第で広告料金を無駄なく活用することができます。



◆インタレストマッチ

リアルタイムに検索しているお客様に対して直接アプローチするスポンサードサーチに対し、これまでの閲覧履歴や検索キーワードから、興味関心のあるだろう人に広告を表示するサービスです。
Yahoo!JAPANにパートナーサイトを含め、最大500億PVになるインタレストマッチの潜在的見込み客に対する訴求力は凄まじい規模であると言えます。
スポンサードサーチと同様にレポート機能を備え、調整可能な掲載期間、携帯電話への表示、管理し易い料金システムとほとんどの操作感は変わりません。
しかしインタレストマッチのみの特徴として、表示条件を絞り込むことができるという点があります。性別や年代、地域や時間帯などで広告を表示する見込み客を限定し、より精度の高いアピールが可能です。




◆Yahoo!リスティングのメリット

Yahoo!リスティングのメリットは、以下の6点にまとめることができます。

  • ページランクの高い掲載先から得られるインプレッション
  • 見込み客への効果的なアプローチ
  • キーワード設定、宣伝文による高コンバージョン
  • クリック課金制による調整しやすい広告料金
  • 携帯電話の検索にも対応
  • 信頼性の高いレポート、充実したサポート

また、通常のSEO対策と異なり、検索連動型広告や興味関心連動型広告は登録さえすればすぐに表示され始めますので高い速効性を持ちます。
あるいは、特定キーワードで高い順位をキープしているライバル業者がいる場合でも、検索結果とは別の枠で広告は表示されますから、高い露出を狙うことができます。

リスティング広告からのアクセス数が増えれば、長期的なスパンで見れば検索エンジンからの評価にもつながり、上位表示に近づくことが出来るでしょう。


例えば、スポンサードサーチ用の広告で「温泉」というキーワードで表示させたい場合、ビッグワードですから他の業者の参入も激しくクリック単価は高いものになっています。
これを「温泉 埼玉」や「温泉 リウマチ」「温泉 混浴」など他のマイナーキーワードとの組み合わせで絞り込むことで、クリック単価を下げると同時に、より具体的な見込み客へのアピールが可能になります。



◆Yahoo!リスティングをうまく使うには

リスティング広告にコツのようなものはありません。自分の表示したい分野の傾向を把握して、クリック単価、キーワード選択、広告文設定で適切なものを当てはめることがコツと言えばコツですが、分野ごとに傾向は異なりますから一概に最適解を示すことができません。リスティング広告であるYahoo!リスティングの長所はクリック課金以外の費用がかからないことです。色々試行錯誤してみて、効果の高かったものに最適化していくのがベストだと思われます。


スポンサードサーチ、インタレストマッチ共にリスティング広告として十分な機能を有しています。今後リスティング広告は更に普及していくものと思われますが、概ね同キーワード内での広告掲載の優先順位はクリック単価次第となっています。今のうちに先んじてYahoo!リスティングに登録し、ライバル業者よりも多くのセオリーとインプレッションを稼いでおくとよいでしょう。